医局が責任をもって企画した講演会を「山口消化器内科学セミナー」として開催しています。

 この度は、下立雄一先生(倉敷中央病院 消化器内科部長/IBDセンターセンター長)をお招きし「長期臨床データと患者心理から考えるトファシチニブのポジショニング」と題する御講演を企画しています。

 Web開催のみですので、登録方法はチラシをご参照ください。

(高見太郎)

↓↓↓ 詳しくはPDFをご参照ください。
第77回山口IBD消化器内科学セミナー ~潰瘍性大腸炎診療におけるトファシチニブの適正使用を考える~ 2025年02月17日(月)
第77回山口IBD消化器内科学セミナー ~潰瘍性大腸炎診療におけるトファシチニブの適正使用を考える~ 2025年02月17日(月)