論文掲載報告【胆道:天野彰吾先生 他、経口胆道鏡で進展範囲を観察し得た粘液産生を伴う胆嚢管原発ICPNの1例】

原発性胆嚢管癌は比較的稀な疾患であり、Farrarの診断基準を満たす症例は病変が小さいものが多く、良好な予後が期待されます。この度、経口胆道鏡を用いて腫瘍の進展範囲を観察し得た、胆嚢管原発ICPNを胆道学会雑誌に報告いたしました。

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https://www.jstage.jst.go.jp/article/tando/37/1/37_91/_article/-char/ja

(天野彰吾)

論文掲載報告 ~胆道:筆頭著者 天野彰吾~