第26回 日本門脈圧亢進症学会総会 ~門脈学の維新~

第26回 日本門脈圧亢進症学会総会

THE 26TH ANNUAL MEETING OF THE JAPAN SOCIETY FOR PORTAL HYPERTENSION

司会・演者の方へのご案内

司会の先生方へ

  • 当日、総合受付(海峡メッセ下関 1F 展示見本市会場)内の「司会受付」にて、受付をお済ませください。
  • ご担当セッション開始20分前までに「各会場進行係」(次司会席横)にご来場された旨をお伝えください。
    進行係に連絡事項などをご確認の上、「次司会席」にご着席いただき、セッションの開始をお待ちください。
  • 発表の制限時間の1分前に黄色ランプ、制限時間には赤色ランプが点灯いたします。
  • 発表時間、討論時間を厳守し、円滑な運営にご協力ください。 また、担当時間内で活発な討論が行われますようご協力をお願いいたします。
    セッションスケジュール及び構成表はこちらからご確認ください。

演者の皆さまへ

  • 発表形式
    すべての演題発表は、コンピューターによるプレゼンテーションをお願いします。
    発表にはPCのみ使用できます。スライド、ビデオテープのご利用はできませんのでご了承ください。
  • PC受付
    受付日時:9月12日(木)7:30~17:30
         9月13日(金)7:30~16:00
    場  所:海峡メッセ下関 1F 展示見本市会場

    PC受付にて、試写とコンピューター設定のチェックをいたします。
    講演開始時刻の30分前までに「PC受付」に発表データ(USBメモリまたはPC)をご持参いただき、試写をお済ませください。「PC受付」での発表データの修正はご遠慮ください。混雑が予想されますので、十分時間の余裕をもって、PC受付を行っていただきますようご協力をお願いいたします。

  • 発表時間
    セッションにより発表時間が異なります。別途ご連絡した内容をご確認ください。
    セッションスケジュール及び構成表はこちらからご確認ください。

    ※発表開始時刻の10分前までに「次演者席」(会場前方)にお越しください。
    ※発表の制限時間の1分前に黄色ランプ、制限時間には赤色ランプが点灯いたします。
    ※司会の指示に従い、時間厳守にご協力ください。
    ※発表時には演台上のマウスとキーボードを使用し、ご自身で操作していただきます。レーザーポインターもご用意しております。
    ※音声もご使用いただけます。

  • 発表データに関する注意事項

    □発表データ持ち込み方法

      Windows Macintosh
    メディア持込(CD-R/USBメモリ) ×
    PC本体持込
    OS Windows10
    データ形式 PowerPoint 2010/2013/2016

    ・動画を使用される場合は必ずご自分のPCをご持参ください。
    ・Macintoshで作成された場合は、必ずご自分のPCをご持参ください。

    ◆発表データ作成時のお願い

    〇 USBメモリによりご発表データをお持ち込みいただく場合

    • Windowsで作成したデータで、動画がない場合にのみ対応可能です。動画をご使用の場合は、必ずご自分のPCをご持参ください。
    • 当日用意するPCはWindows10です。
    • アプリケーションはMicrosoft PowerPoint 2010/2013/2016を搭載しています。
    • 画面解像度はXGA(1024×768ドット)です。ご使用になるPCの解像度をXGAに合わせてから発表データを作成してください。
    • 文字化けや文字ずれを極力避けるため、フォントはOS標準のものをご使用ください。 例:Century、Century Gothic、Times New Roman、MS明朝、MSゴシックなど
    • ファイル名は「セッション名_演題番号(半角)_演者名(漢字)」としてください。
    • メディアを介したウイルス感染を防ぐため、お持込いただくメディアは、最新のウイルス駆除ソフトでウイルスチェックをしてください。
    • お預かりしたご発表データは、学会終了後、責任をもって消去いたします。

    〇 PCを持参される場合

    • 利用機種、OS、アプリケーションに制限はありませんが、D-sub15ピンによるモニター出力が必要です。ご持参いただくPCからD-sub15ピンへの変換コネクタが必要な場合には各自でご用意ください。D-sub15ピン以外では接続できません。HDMI、DisplayPort等のデジタル出力、USBポート、IEEE1394ポートからの映像出力には対応しておりませんのでご注意ください。
    • 動画がある場合、再生できることを必ずご確認ください。本体のモニターに動画が表示されても外部出力画面には表示されない場合がありますので、発表に使用するPCの外部出力にモニターを接続してご確認ください。また、別のPCで作成された動画は再生できない場合がありますのでご注意ください。
    • スクリーンセーバー、ウイルスチェック、Wi-Fi、ならびに省電力設定はあらかじめ解除しておいてください。
    • 電源ケーブルを必ずご持参ください。試写から実写までのスタンバイ期間もPCは立ち上げたままとなりますので、バッテリーでのご使用はトラブルの原因となります。
    • 何らかのトラブルによりお持ちいただいたPCが作動しないことがあります。必ずバックアップデータをUSBメモリにてご持参ください。バックアップデータはWindows対応のものに限ります。
    • PCの画面解像度はXGA(1024×768ドット)です。プロジェクターへの投影解像度はXGA(1024×768ドット)ですので、ワイド設定で作成されたデータは、上下に空白が生じて投影されます。
    • 発表開始20分前までに会場内「映写卓」にPCをお持ちください。
    • 終わりましたら、必ず各会場内の「映写卓」にてPCをお受け取りください。

    ★タブレットやスマホによるご講演には対応しておりませんので、ご注意ください。
    ★PCが多様化しており、接続等の事故が多発しております。必ず「PC受付」にて接続を確認し、試写をすませてください。

    ◆利益相反の開示について

    日本門脈圧亢進症学会の指針に基づき、ご発表時に利益相反内容を開示していただくようお願いいたします。第26回日本門脈圧亢進症学会総会ホームページの「演題募集」ページに詳細を記載しております。利益相反開示スライドの見本をダウンロードいただけますので、必要に応じてご利用ください。本総会では、最後のスライドでご自身の利益相反をお示しください。